広島市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回 9月定例会-09月22日-04号
現吉島屋内プールは築後44年が経過し,老朽化が進んでいるほか,施設内の通路幅が狭隘であり,施設の構造上,耐震化工事を行うだけではバリアフリー化への対応が困難な施設となっています。
現吉島屋内プールは築後44年が経過し,老朽化が進んでいるほか,施設内の通路幅が狭隘であり,施設の構造上,耐震化工事を行うだけではバリアフリー化への対応が困難な施設となっています。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画及び設備更新計画に基づく施設・設備の更新工事などを行うこととしております。
そして、耐震化工事にするのか、新築建て替えにするのかという部分につきましては、工事中の保育への影響とか、あと財源の確保、あと今回の串戸の件につきましてはまだ一度も改修を行ってないということで、耐震化プラスリニューアル工事ということで、経費につきましても膨大な額になるだろうということ、それと、あとは民間委託等の推進指針もありますので、こういったところを総合的に判断をして建て替えという手法を取らせていただきました
また、全ての小中学校において耐震化工事を実施しました。留守家庭児童会の充実については、需要の伸びを踏まえた児童会専用施設の増築・新築を行い、計画策定時の定員1,080人から1,450人に増加しました。さらに児童会の終了時刻も18時から18時30分へ延長をいたしました。課題についてでございますが、平成31年4月時点で待機児童が8年ぶりに発生し、保育の受け皿づくりが喫緊の課題となっております。
4の主な建設改良事業といたしましては、取水浄水設備費事業の精算見込みにより900万7,000円減少し、配水設備費事業は布設替工事の一部を令和2年度からの交付金を活用した耐震化工事として実施する計画に変更し、翌年度以降に繰り延べたことや予定工事路線を県の河川災害復旧工事の迂回路として使用されたことなどの影響から、8,303万9,000円減額しております。
また,教育環境の整備として,豊松小学校に対しては,平成24年度に耐震化工事,平成28年度には壁やトイレ,水回りの整備,グラウンド改修整備などの1億円以上を投じているところです。これは,もちろん存続を考えて行っているものでございます。
そのほか、土砂災害特別警戒区域レッドゾーンに対する市教委の認識、土堂小学校のレッドゾーンの場所、土堂小学校の耐震工事が困難な理由、仮設校舎建設の財源、実績ある大学の研究機関などを交えて再度土堂小学校耐震化工事の可能性を検討すること、仮設校舎のリース期間が延長する可能性、土堂小学校の保護者や地域の要望に沿った計画を提案すること、志賀直哉旧居と文学記念室を廃止する理由、高速校内LANの整備、生口市民スポーツ
これらさまざまな行政機関と集約,複合化が図られれば,より効率的,効果的な行政サービスの提供が可能になると考えますが,既に耐震化工事を終えている施設もあり,移転の意向がある行政機関は現時点ではありません。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では施設更新計画に基づく施設の更新工事などを行うこととしております。
そして,一度は耐震補強の必要性などから閉店したものでございますが,視察に行ったときには耐震化工事をされているところでございました。 感想といいますか,印象でございますが,築46年ですから,年代を感じさせると申しますか,新しくない建物でございましたが,閉店後も食堂の復活を望む声が多く,先ほど申しましたように1階と6階のみの営業で再開しております。
また,主要な建設改良工事は,公共施設整備事業として新涯ポンプ場ポンプ設備工事や下水道管渠耐震化工事など,単独施設整備事業として汚水枝線管渠埋設工事などで,公共下水道の汚水整備を初め,市街地の浸水対策や計画的な耐震対策,長寿命化対策などを行っている。
耐震化工事や廃止工事については,ため池管理者の同意が得られたため池から順次実施をします。 耐震化工事については,県においては今年度2カ所を工事完成し,続いて2カ所を事業着手する予定と聞いています。廃止工事でありますが,今年度,県においては3カ所を事業着手,本市においても3カ所を事業着手する予定であります。
管路更新、耐震化事業で配水管、水道局が管理する水道本管の更新、耐震化工事を行われていますが、この耐震化の方針及び現在までの実施状況はどのようになっているのでしょうか。 配水管の更新、耐震化工事にあわせて、既設給水管、水道本管から分岐して御家庭の蛇口までの個人の所有の水道管も耐震化が必要であると思いますが、その方針及び実施状況はどのようになっているのでしょうか。
今回、来年度予算ということで上げておりますが、この間も耐震化工事等を終えた後、大型のトイレ改修等を行ってきております。これには多大な財源を要する中、財源確保にも努めてきたところでございます。 今後、引き続き、老朽化の状況、あるいは危険度を考慮しながら、順次、学校施設の改修は行っていきたいと考えております。 ○主査(三藤毅君) ほかにありませんか。 土井分科員。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画に基づく施設の更新工事などを行うこととしております。
◎学校教育部長(杉原妙子) 土堂小学校や長江小学校、久保小学校については、耐震化工事がまだ進んでおりません。そういう状況の中で、一日も早い安全・安心の確保ということについては、我々も日々考えているところでございます。危険な状況に置かれているという認識がないということはございません。 ○副議長(加納康平) 23番、藤本議員。
小・中学校の耐震化工事が終わり,私の地元保育園では,秋に耐震工事が入る予定だから,運動会は春に済ませるようにと市の指導があったらしく,5月に実施してまいりました。そして,いよいよ秋も近くなってきたので,園長先生に工事方法とかスケジュールなどお聞きになりましたかとお尋ねし,いささかびっくりいたしました。
通常,耐震化は,耐震診断を含めて4年程度かかると見込んでおりまして,現在,千田ポンプ場のほうにつきましての耐震化工事の実施時期につきましては未定でありますが,他の施設の老朽化等の状況も勘案する中で総合的に判断して実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆22番(今岡芳徳) 耐震診断を含め4年程度かかるということですが,これについてはやはり早期の着手を要望しておきます。
評価もそう悪くはないんで、もう今後自信を持ってやっていただきたいんですけども、言わせていただきますと耐震化とかの都合で早急にしないといけないエリアだったといいますか、僕が記憶しているのは部長いなかったですけど、最初もう統合が決まっているからここは耐震化工事は行わないというふうな方向性が出てましたけどね。出てました。
なお、長寿命化事業に伴う地方債については、施設の法定耐用年数を超えて延伸させる事業が対象となっており、一般的な耐震化工事には活用できないものと考えております。